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アパートのロードバイク屋内保管にお困りの方必見!『サイクルロッカーCS-650』の使用感

非常に高価な自転車である「ロードバイク」。

盗難防止、紫外線や雨風による劣化防止のために屋内で保管しておきたいですよね。

屋内保管を考えるとき、以下の悩みに直面しませんでしたか?

屋内保管したいけど、アパートだからスペースが少ない・・・

実際にアパート暮らしのサイクリストから保管方法を聞きたい!


屋内保管で使用するスタンドにも種類があり、省スペースでの保管を考えたときに縦置きスタンドが候補に挙がったと思います。

今回は縦置きスタンドの製品の1つである『サイクルロッカーCS-650』について解説します。

本記事は以下のような人の助けになります。

  • サイクルロッカーのメリットが知りたい
  • アパートでもロードバイクは保管できる?
  • 実際に使った人の感想が聞きたい

本記事は3階建てアパートで2年間、『サイクルロッカーCS-650』を使用した感想が含まれています。

ロードバイクの屋内保管の様子が知りたい、『サイクルロッカーCS-650』の使用感が気になる人の助けになる内容ですので、ぜひご覧になってください。

目次

サイクルロッカーCS-650のスペック

結論から言うと、私の生活スタイルにはサイクルロッカーCS-650は、とても合ってました。

まずは『サイクルロッカーCS-650』の概要を以下に示します。

スタンドタイプ縦置き
重量6.0kg
素材スチール
サイズ幅500✕奥行600✕高さ1,285~1,535mm
対応車種20インチ~27インチ(700c)
サイクルロッカーCS-650

競合製品としてよく挙げられるスタンドに『ミノウラ DS-2200』があります。

参照:MINOURA JAPAN


当時の私も購入候補に挙げていた商品の1つで、スペックは以下の通り。

スタンドタイプ縦置き&横置き
重量3.5kg
素材スチール&樹脂
サイズ幅550✕奥行700✕高さ1,290mm
対応車種20インチ~29インチ
ミノウラ DS-2200のスペック

上記の2つを比較して、サイクルロッカーの特徴として挙げられるのは

  • 素材がスチールのみで、重量がある
  • 幅と奥行が小さいのでコンパクト
  • 対応車種がやや小さい

対応車種が小さいとはいえ、ロードバイク・クロスバイクを収納するのに、問題はありません。

また、完全自立と省スペースを両立させるためにはある程度の重量が必要になります。
スタンドを移動させるときには少し苦労しますが、使用時の安定性向上につながるわけですね。

サイクルロッカーCS-650のおすすめポイント4つ

スペックを見比べてサイクルロッカーCS-650の特徴が見えてきました。
ここからはおすすめ出来るポイントを、さらにピックアップしていきます。

自転車に優しい固定方法

サイクルスタンドの固定方法はいくつかあります。

中でもおすすめできないのは、フレームにフックを引っ掛けて保管するタイプのもの。
車体の重量がフレームのピンポイントにかかるので、劣化が早くなるリスクがあります。

一方でサイクルロッカーCS-650では、特許も取得している「クランクストッパー機構」を採用しています。
クランクを水平バーに引っ掛ける方式。

クランクで縦置き保持をするため、ホイールのリムも引っ掛けません。
したがって、カーボンホイールやディープリムでも問題なく使用可能です。

前後輪、フレームなどのパーツに負担をかけない縦置き方法といえます。


それでも、後輪の一点に負荷をかけてしまいます。
乗れない日が続く場合は、時々タイヤを回して、負荷を分散させると良いでしょう。

安定性が高い

縦置きスタンドを採用するとき、心配になるのがスタンドの安定性ですよね。
重心が高くなるので、不安定で倒れやすくなります。

そんな心配はどこ吹く風なのが本製品。とても安定感があって、倒れる気配が全然ありません。

安定感があるのには、前述したクランクストッパー機構が関係しています。

メカニズムは以下のような流れです。

  1. 自転車を縦向きにして後方に倒れていく
  2. バーに引っかかったクランクに力が加わる
  3. 後輪が回るとするが、車体重量により固定されている
  4. クランクがそれ以上に回れず、止まっている

壁にピッタリと付けられる

本製品はスタンドの背面がフラットになっているので、壁にビタ付けできます。

タイヤを当てておくストッパーがあるおかげで、タイヤが露出せず壁にタイヤ痕を付ける心配がありません。

特にアパートの壁で汚れは、退去時に修繕費を請求されることに繋がります。

その心配をしなくて良いのは、嬉しいポイントです。

サイズが必要最小限である

自転車が前に進もうとする力を利用した固定方式で、必要最低限の部品だけで作られています。

自転車を縦にすることで究極の省スペース

CYCLE ROCKER:クランクストッパースタンドCS-650 | ロードバイク/クロスバイク用室内縦置きスタンド/ラックより引用

公式でも上記のように謳っておられます。

涙ぐましい企業努力のおかげで、幅わずか50cmでの屋内保管が可能。

一軒家よりも、スペースが限られるアパート。
幅を取らずに保管することが、最重要課題です。

本製品は省スペースを追求し続けて作られていますので、アパート暮らしサイクリストのニーズに徹底的に応えています。

サイクルロッカーCS-650の使用感

アパート暮らしのサイクリストに『サイクルロッカーCS-650』がおすすめである理由について述べてきました。

ここからは実際にアパート暮らしで、2年間使用して感じたことを解説します。

間取りと設置場所

私は3階建てアパートに、夫婦2人で住んでいます。

間取りの特徴は以下の通り

  • 1階に玄関扉があり、入るとそのまま内階段で3階へとつながる
  • 階段の途中に2つの踊り場あり
  • 踊り場の幅は◯センチ、奥行まるセンチ

ロードバイクがいくら軽い自転車はいえ、10kg近くはあります。
その重量を2階まで持って上がるのは嫌だし、外へ取り出しやすい環境でないと、乗り続けるモチベーションが低下します。

それらを踏まえて、玄関を上がってすぐの踊り場に設置することを決定。

判断は正しかったと感じます。

取り出しが面倒で、サイクリングをやめておこうとはなっていません。

 

手すりとの位置関係で壁付けはしていない

壁にビタ付け出来る形になのが、本製品の特徴です。
しかし、我が家で壁にビタ付けすると、階段の手すりとロードバイクのハンドルが最接近します。

これでは間を通りづらくなってしまうので、少し壁から離して、ハンドルが通り道に入らないようにしました。

壁付けせずとも、自立するスタンドであることが、我が家では大きなメリットとなっています。

ぶつかっても倒れない

前述した「クランクストッパー機構」による安定感は、とても強く実感しています。

比較的スペースのある場所に設置しているとはいえ、買い物袋をぶら下げて帰ると、身体や荷物を自転車にぶつけてしまうことが多々あります。

ぶつかるたびに倒れないかとヒヤッとしますが、全く倒れる気配がありません。

また、地震大国の日本なので、私の住む地域でも2年の間に震度3の地震が何度か起こっています。

その程度の地震はものともせず、しっかり自立したままでした。

高価でも満足の行く買い物

サイクルスタンドも値段はピンキリです。
数千円の安価なものから、1万円を超えるものまで様々。

嫁さんからも「邪魔だからどけて」などの苦情は出ていません。

気を使って言わないだけかもしれませんが。。。

今回紹介している『サイクルロッカーCS-650』は決して安くありませんが、性能を加味すれば満足できる買い物だったと感じています。

省スペースと安定性を求める人の最適解

紹介した内容をまとめると

  • 省スペースで自立し、安定感も申し分ない縦置きスタンド
  • アパート暮らしでも生活の邪魔になってない

他製品を試した末の答えではありませんが、我が家のスタンド選びとしては、最適解の1つだったと実感しています。

なお、『サイクルロッカーCS-650』が適応外となる自転車もありますのでご注意を。
公式HPからの情報を掲載しておきます。

ご使用いただけない自転車
・タイヤ幅が60mm超
・自転車重量が16kg超
・フリー機構が備わっていないピストバイク
・フェンダー(泥除け)付きで、垂直に立てられない自転車
・電動アシスト、折り畳み自転車でモーターや丁番などの特殊部品が本体と干渉する場合
・その他詳細は公式HPの「適合自転車について」をご確認ください
CYCLE ROCKER:クランクストッパースタンドCS-650 | ロードバイク/クロスバイク用室内縦置きスタンド/ラックより引用

ここまで読んでいただきありがとうございました。
アパートで暮らすサイクリスト仲間の方の助けになれば幸いです。

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この記事を書いた人

整形外科クリニックで働く、7年目の理学療法士です。日本の健康寿命を延ばせないかと模索するなか、趣味のロードバイクが一助になると思い立ち、情報発信のためにブログを開設。
ロードバイクと健康関連全般について発信していますので、ぜひ読んでいってください。

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